その5つの方法とは・・・
- 四季を通してえさを与えること。(冬もあげなきゃいけないなんて知りませんでした。でも、冬こそ食べ物が必要なんですよね)
- 四季を通して水を与えること。(水が流れていたり、動きのあるものが良いのだとか。冬にはヒーター付きで凍らないものがあるようです。同僚にも持っている人がいました。
- 少なくとも8~12のフィーダーを2~3のグループにして使うこと。まだまだ少ない我が家。もっと作ろう!
- 外敵から安全な場所にフィーダーを置くか外敵から守ること。
- フィーダーとその周りをきれいに保つこと。
メイソンジャーで作ったバード・フィーダーは屋根がないので玄関先の軒下に移動。少しずつですがこちらにも小鳥達が来てくれているようです。
バードフィーダーには来てくれなくても、裏庭の木々ではたくさんの鳥達が羽を休めている姿がみられます。
日に日に緑が濃くなっていく裏庭の木で、ある日こんな鳥をToshiさんが発見。
バード・ウォッチングにはまりそうな私が先日スリフトで見つけたのが・・・
鳥の鳴き声が聴ける図鑑。99セント!でした。
ちょうど1週間ほど前にあるギフトショップで見たばかりだったのでビックリ!

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2 件のコメント:
裏庭のバードウォッチングいいねえ~。我が家にも訪れる鳥達もどんなものか見てみよう~っと。MNとGAの鳥の種類って違うのかな?
GAじゃ、1年を通してバード・ウォッチングできそうでいいな~。MNの冬じゃ無理そう。それでもBachman'sの教え通り、四季を通してフィーダーにえさを入れておこうと思っていま~す。
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