2011年7月16日土曜日

久しぶりのミニアルバム"Our Home"

新居に移ってはや1カ月半、いまだにバタバタしていますが、念願だったクラフト・ルームのドアにはTCWF(TC Witchcraft Factory)のサインが付きました。
しばらくご無沙汰だったスクラップブッキングの始動です!・・・とは言っても、材料の多くは今だに箱の中。色々な物を探しながらの製作活動がしばらく続きそうです。
家探しを始めてからこの家を買うに至るまでの経過や経験をミニアルバムにしようと思っていたので、スクラップブッキング再開記念作品のテーマはOur Home。

まずは表紙から作らないと始まらない私。家型のチップボードを引っ張り出し、エンベリッシュメントを色々探してアレンジしてみたけど、なんかしっくりこない・・・。しばらくスクラップブッキングから遠のいていたので、右脳がすっかりなまってしまったみたい。この日はここまでで断念。先が思いやられます。

翌日、気を取り直し、なんとか表紙が完成。結局アンティークの鍵は他で使うことに。その代わりに、私のお気に入りの我が家の天窓から星や月が見えるといいなあ・・という思いをこめて、星のエンベリッシュメントを屋根に付けました。

さあ、いよいよThe Story of our home の始まり、始まり。
どんなミニアルバムになることやら・・・つづく。

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2011年7月14日木曜日

Free Punch Pizza: さて、あなたならどうする?

Punch Pizza は私達お気に入りの地元ミネアポリスのピザ屋さん。以前もブログで紹介しました。いつもいろんなプロモーションをしてくれますが、今夜は"Free Mimi Night"。メールで送信されたクーポンをお店でみせると、Mimi(バジル、モッツアレラチーズ、グレープトマトのピザ)がフリーになるというので、7店あるPunch Pizzaのお店のうち、一番近くのWayzata店に出かけてきました。

Wayzataはミネアポリス郊外のおしゃれなレイクサイドの街。高級住宅が建ち並び、高所得者がたくさん住んでいます。お店の前に止めてある車もBMWにVolvoと、高級車が目立ちます。ここの地域の人達には"Free Mimi Night" などさほど関係ないのでは、と思っていたのですが・・・。じつは、彼らもFreeには弱いようで、お店には長蛇の列が。

プリントアウトしてきたクーポンには、”一人に付き一枚までで、持ち帰りもOK”とあります。じゃあ、クーポン2枚プリントアウトしてきていればピザ2枚がFree だったんだろうか?・・・でも、まさかお金を使わずにタダでピザ2枚持って帰るなんてできないよね・・・、などと言いながら列に並んでいると・・・。驚いたことに、その通りだったんです。店内では、家族、もしくはグループ全員がMimi をオーダー、しかも飲み物は無料のお水という完全にフリーで食事に来ている人達も。フリーのMimiだけをお持ち帰りするお客さんも少なくありません。

いつもいろんなプロモーションを企画しているPunch Pizza ですが、昨年は100,000枚以上のピザをフリーで提供したのだそうです。成功しているビジネスだからこそできることなのか、それともこの気前の良さゆえに成功しているのか・・・。

綺麗な服装にCoach のバッグを抱えFree のMimi をお持ち帰りする女性を横目に、Free Mimi の他にもう一枚ピザをオーダーし、ドリンクまで頼んでいるお人よしな私達は、お金持ちにはなれない部類なのかなあ・・・などと、ビジネスのあり方や人それぞれの生き方について考えさせられたFree Mimi Night でした。
さて、あなたならどうする?

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2011年7月13日水曜日

緊急のプロジェクト変更

ホームオーナーになって1ヶ月ちょっと、大規模な家のリモデルや修理はないものの、芝刈りや裏庭の手入れなど細かいプロジェクトが目白押し。この日は前のオーナーがそのまま残していった枯れた木の処理。きれいになったら、来年あたりは朝顔を植えて塀一杯に花を咲かせてたいなあ・・・と想いをふくらませながら作業開始。
先日フリートファームでゲットした剪定ばさみが大活躍。途中で鳥の巣を発見。でも、かなり古そう。もう使われてはいないようです。安心して作業再開。
随分さっぱりしてきました。それにしても、この枯れ枝、どうしよう・・・。はじめはリースでも作ろうかな・・・と思っていたのですが、ものすごい量です。Plymouth市のヤード廃棄物処理場に運ぶにもかさばって、大変そう。
どうしたものかな、と2人で相談していると、塀の上の方で何やら動いている物が・・・。
な、なんと!もうひとつ鳥の巣が、しかも中には雛までいます!
これは大変っ!枯れ木の処理はここで中止。急遽、この雛のいる巣の補強作業に変更です。Toshiさん、親鳥にでもなったかのように、雛のために巣を補強していきます。以前の巣との違いは人間の眼には明らか。親鳥は雛のために戻ってきてくれるかなあ・・・、と心配でたまらないToshiさん。
数十分後、あたりをうろうろして飛び立たない鳥を発見。明らかにこの雛の親鳥です。親鳥も異変に気づいたようで、心配そうに巣の周りを歩いています。親子愛に感動しつつ、どうか親鳥が雛を育て続けることを祈るのみの私達。

その日の午後は静かにこの鳥の巣を観察。しばらくしてから、親鳥が巣に戻ってきたことを確認!一安心です。

そして、あの剪定した木の枝の行方はというと・・・。庭の隅っこに無造作に置かれていた古いファイアー・ピットをデッキの横に移動し、焚き火をすることに。その日は木の枝を燃やしながら、夜遅くまで友人とお酒を飲みながらデッキで会話を楽しんだのでした。

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2011年7月11日月曜日

フリートファームでお買い物

ホームオーナーになって、今まではあまり行くことがなかったホームセンタータイプのお店によく出かけるようになりました。この日はミネソタ発祥のフリートファームでお買い物。農家の人達に直接品物を売る形で始まったというフリートファーム、" Your full-service supplier for life, work, home, and recreation" と言うだけあって、その品数 の多さには驚き。物珍しさもあって、すっかり長居してしまった私たち。
ありました、ありました。この日はガーデニングやコンポスト用の用具が目的。店内はかなり広いのですが、店員さんが親切に案内してくれます。
目的の物の売り場がが見つかったので店内を探検することに。このコーナーでは色々なチューブを計り売りしています。小さなねじ類をひとつずつ買えるコーナーもあり、まるでキャンディストアのようです。
馬具のコーナー。こんなものまで売っているホームセンターは見たことがありません。
こちらは、レジャーコーナー。釣り竿がこんなにっ!まるでトンネルの中を通っているよう。ちなみに、ゴルフのグローブが$6.96と安かったので予定外でしたが購入!
こちらはツインズ、U of M 、バイキングス などのミネアポリスのホームチームグッズのコーナー。フリートファームでお土産物まで揃っちゃいます。
全国区のLowe's やHome Depotに比べると店舗数も少なくファンシーさに欠けますが、リーズナブルなお値段と扱っている商品の多さで、ミネソタ人の心をがっしりとつかんでいます。何と言っても、男性客が多い!
同僚が、”全部のレジがオープンしてたでしょ”って。確かに、全然待たなかった・・・。”ファーマーは待つのが嫌いだからだよ”って・・・本当かなあ?どちらにせよ、待つのが嫌いなToshi さんにはありがたいカスタマーサービス。

そして、耳から離れなくなるお店のテーマ音楽がこちら。We love it!

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2011年7月9日土曜日

夏の簡単おやつ

夏になって、色々なベリー類やフルーツが出回ると妙に食べたくなるのが、フルーツタルト。アメリカ独立記念日の夜に働くことになった夜勤チームで、スウィーツのポットラックをしようということになったので、ミニフルーツタルトを作りました。とは言っても、超手抜きの簡単タルトです。タルト生地はこちらの市販品。卵白を塗って、375Fで5分焼くとタルト生地の出来上がりです。
生地は手抜きでも、中のカスタードクリームは藤野真紀子さんのレシピを使った私の定番。
そして季節のフルーツをいろいろ。
この日はブルーベリー、キウイ、ラズベリーをトッピング。仕上げにナパージュを塗って出来上がりっ!
休憩時間には私のタルトの他に、カップケーキ、クッキー、ライスクリスピーなどのスウィーツを囲んで、忙しい夜勤を乗り切った私達。近頃カロリーの摂取量が気になる私には、ちょっと危険な夜勤でした。

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2011年7月6日水曜日

たんぽぽとの戦い

日本では可愛いイメージですが、アメリカのホームオーナーに一番嫌われている植物のひとつがタンポポです。私達が引越して来たのはタンポポのシーズンも終わり頃。それでも、いつの間にやら庭のあちこちにタンポポが生えてくるのです。庭仕事は素人の私達。採ろうとしても、プチっと切れて根が残ってしまいます。
ガーデニングが趣味のお隣さん、パットが教えてくれたのがタンポポを採るDandelion Digger という道具。なんてことはない、もち手に先がふたつに分かれたメタルの棒が付いているだけなんだけど、Toshi さんがパットからその使い方を伝授してもらって早速購入してきました。
これを使うと面白いようにタンポポが採れる!と大喜びのToshi さん。ほら、この通り。タンポポってこんなに根が長いなんて知りませんでした。道理で葉っぱと茎の部分を採ってもまた生えてくるわけだ。
”採り方にもテクニックが必要で、結構難しいんだ”とはToshi さん。パットに教えてもらった方法を自分なりにアレンジしたんだそうで、タンポポ採りでは師匠(パット)を超えたなんて言ってます。

後日、近所のフリーマーケットで古いDandelion Digger を見つけた私達。数日前までは何の道具かさえ知らなかったのに・・・嬉しくなって$1でゲット。My Dandelion Digger! ができました。Toshi さんの言うようにテクニックが要るのは確かかも。私がやると根が途中で切れてしまうのです。もうちょっと修行が必要なタンポポとの戦いはまだまだ続きそうです。

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2011年7月3日日曜日

夏が来たっ!

7月4日のアメリカ合衆国独立記念日を前にして、やっとここミネソタも夏らしいお天気になってきました。
私達の住むミネアポリス郊外のPlymouth市は毎年、独立記念日の前後にMusic in Plymouth と題したフェスティバルが行われ、そのクライマックスには花火が打ち上げられます。いつもは花火だけを見にでかけるのですが、今年は夕方からお弁当を持って、ミネソタオーケストラの演奏も楽しんできました。
会場にはいろいろなフードスタンドが立ち並び、お祭り気分満点。アメリカ合衆国のシンボル、アンクル・サムに扮した足長おじさんが、訪れた人々に声をかけて愛想を振りまいていました。世間では既にホリデーウイークエンドが始まってるみたいです。
会場の席とりは朝早くから始まっていたようで、私達が落ち着いたのは会場を見渡せる後方の林の中。ビッグスクリーンでステージの様子は見られるものの、全く音楽を聴いていない人も多く雑音でせっかくのコンサートに集中できません。音楽を楽しむならもっと早めに良い席を確保しなくてはいけないようです。
それでも、良いお天気の中でお弁当を食べたり、音楽を聴きながらのんびりしたひと時を過ごすのはとても気持ちがいいものです。あと2ヶ月もすれば肌寒くなってくるミネソタでは、みんな短い夏を大いに楽しむのです。
オーケストラの最後の演目はチャイコフスキー序曲1812年。迫力のエンディングに、ずっとお喋りしていた人達も圧倒されたようで、最後は会場中が大きな拍手につつまれました。

辺りも暗くなり、コンサートの余韻に浸りながら花火に突入かっ!と思いきや、なぜかファイヤー・ダンスが・・・。
Toshi さん思わず、”おいおい、紅白で大トリの北島三郎の後に、なぜかアイドル歌手の歌を聞かされて除夜の鐘を聞くような真似を・・・”と口走ってしまいます。
それでも、しっかり写真に収めてるToshi さん。結構楽しんだんじゃないの?

そしてついに、”ドンッ”という音と共にクライマックスの花火がっ。っと、ところが!花火は予想に反してステージとは全く関係ない方向から上がり、私達が陣取っていた所からは林が邪魔をして見えません。急遽落ち着いていた椅子ををたたんで移動。その早期決断が功を奏して、しっかりと花火を堪能できてホッ。

今年の独立記念日には夜勤が大当たり。毎年恒例、友人達との花火見物には行けそうにない私の独立記念日は、6月下旬にこうして終わったのでした。

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